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【マレーシア現地採用2026年】クアラルンプールで日本人が多い居住エリア7選|メリット・デメリットを正直レビュー

みなさん、こんにちは!KL-WINGです。

早くも3月半ばとなりました。
「卒業の春」「入学の春」「転職の春」「引っ越しの春」ですが、この春からマレーシアで新生活する方も多いのではないでしょうか。

しかし、クアラルンプールエリアで現地採用として働く場合「KLで働くならどこに住めばいい?」「日本人はどのエリアに住んでいるの?」「通勤しやすい場所は?」など不安に思う方も多いのではと思います。


今回は「マレーシア現地就職組」に多い日本人居住エリア7選をマレーシア在住歴10年以上のKL-WINGのコンサルタントたちの経験&独断と偏見を元にレビューしてみました。
おまけで、KL-WINGコンサルタントのお勧めエリアも3選紹介します。
※経験、独断と偏見ですので異論は大歓迎です!




エリアまとめ



日本人現地採用者に多い居住エリアを7つ挙げてみました。

エリア特徴
KLCC/Ampang都心・便利・家賃高い
Pudu/Cheras家賃安め・ローカル感強め
KL Sentral/Brickfields交通至便最強
Bangsar South外資系企業多いオフィス街
KL ECO City巨大モール・駅チカ
Ara Damansara閑静なエリア・家族移住者に穴場
Cyberjayaマレーシアのプチシリコンバレー

それでは、各エリア詳しく解説していきます。



①KLCC/ Ampang

クアラルンプール市中心部のおしゃれな大都会、日本人や外国人に人気のエリア
主要モール:KLCC, Avenu K, Pavilion Bukit Bintang, Lot 10など


メリットデメリット
✔クアラルンプール中心地で徒歩でモールや駅に簡単にアクセスできる
✔高層階だとクアラルンプールの夜景が一望できて、理想の都会ライフ
✔MRT、LRT、モノレールなど徒歩圏内に複数の路線が通っていて交通の便が良い
✖家賃は高い
✖エリアにより古いコンドミニアムや建物がある
✖中心地なので、ラッシュアワーの渋滞が激しく、E-Hailingやタクシーを捕まえるのに苦労または料金が高くなる


家賃相場

・Studioルームやルームシェアで古めの物件、駅チカでなければRM 2000前後~
・1ベッドルーム(500sqf)RM 3200~、新しい物件だとRM 5000以上が多い




②Cheras/ Pudu

中心地から少し離れるがここ数年開発されている新しいエリア
主要モール:The Exchange, IKEA, MyTOWN, Sunway Velocity, AEON Maruliなど


メリットデメリット
✔開発エリアで新しいコンドミニアムや建物が多い
✔中心地まで車や電車ですぐに行ける
✔IKEA, MyTOWN, AEONなどの大きなモールもあり、なんでも揃う
✔安いローカルのレストランが多い
✔MRT Putrajaya線が通っていて通勤も便利
✖一歩外れると、超ローカルなエリアがある
✖衛生面が心配な人は厳しいエリアかも?
✖中華系マレーシア人が多いエリアで英語が通じないまたは、英語のアクセントが強かったりする
✖まだまだ日本人は少な目なので、「え?なんでCheras?」と驚かれる


家賃相場

・StudioルームRM 1800前後~
・1ベッドルーム(900sqf)RM 3500~




③KL Sentral/ Brickfields

クアラルンプールの中心部から10分程、公共交通機関のハブにもなっている便利なエリア
主要モール:Nu Sentralなど


メリットデメリット
✔クアラルンプールの中心部から近く、複数の路線が通っているので移動に便利
✔空港まで特急電車で約30分
✔Mid Valley・Bangsar South・Taman Desaも車で10-15分と便利
✔インドカレー屋がたくさん
✖Brickfieldsはインド街なので、インド系の祝日になると花火やお祭りの騒音や渋滞が激しくなる
✖駅周辺の渋滞がいつもひどい
✖中華系のお店が少ない
✖家賃は近年上昇傾向にある


家賃相場

・古い物件で広めのユニットRM 2500前後~
・新しい物件RM 3500~



④Bangsar South

今、日本人に人気のエリア!外資系企業が集まるオフィスエリア
主要モール:Sphere, KL Gatewayなど


メリットデメリット
✔LRT KerinchiまたはLRT Universiti駅から徒歩5分の駅チカ
✔KL Sentralへは電車で10分程で通勤に便利
✔オフィスやスーパーなどの商業施設があり、このエリアで通勤、食事から食品買い出しまで完結
✔モダンなコンドミニアムが多い
✖超人気エリアの為、人口密度は上がっている
✖超人気物件は家賃も上昇傾向にある
✖ローカルの屋台系のレストランが少ない


家賃相場

・StudioルームRM 2300~
・1ベッドルーム(500sqf)RM 2800前後~



⑤KL ECO City

駅チカ、巨大モールが隣接されている便利なエリア
主要モール:Mid Valley, KL ECO City Mallなど


メリットデメリット
✔LRT Abdullah Hukum・KTM Abdulla Hukum・KTM Mid Valley City駅から徒歩5分と便利なロケーション
✔巨大モールMid Valleyがあるため、すべてここで揃う
✔雨に濡れずにMid ValleyやECO City Mallに行ける
✔Bangsar SouthやKL Sentralへは電車で10分程なので、通勤にも便利
✖オフィスエリアなのでラッシュアワーの渋滞が激しい
✖オフィス物件が多く、オフィスビル内の店舗は週末はクローズしている可能性もある
✖一歩外れると、超ローカルなエリア


家賃相場

・1ベッドルームRM 3300~



⑥Ara Damansara

クアラルンプール郊外、セランゴール州の住宅エリアで家族移住に向いている
主要モール:Cita Mall, Evolve Concept Mallなど


メリットデメリット
✔LRT Ara Damansara駅が最寄り駅でクアラルンプール市内へも通勤圏
✔日本人学校が近くにあるため、日本人駐在員家族も多く住んでいる
✔クアラルンプール市内の物件と比べ、広く家賃も安め
✔家族移住に向いている
✖都会ライフを想像するとちょっと違う
✖車があるともっと便利
✖渋滞がひどいエリアもある
✖セランゴール州住民(別にデメリットでもないですが)


家賃相場

・新築物件でなければRM 2000切る物件もあり⁈
・新しい物件RM 2500~
・1000sqfくらいの広い物件でRM 3500~


⑦Cyberjaya

マルチメディア・スーパーコリドーと呼ばれる新興都市、景色がとても美しい
主要モール:IOI City Mall, DPULZE Shopping Centreなど


メリットデメリット
✔MRT Putrajaya線が通っていて、MRT Tun Razak Exchange駅まで約40分と都心への通勤も不可能でない
✔空港に近く、車で30分、電車で20分とアクセス良し
✔自然が多く美しく静かなエリア
✔隣町Putrajayaで務めている公務員が多く比較的治安が良い
✖クアラルンプール市内から50kmと都会ライフとはかけ離れている
✖買い物や遊びに行くにも車やグラブが必須
✖日本人の中では「陸の孤島・Cyberjaya」と勝手に呼んでいる


家賃相場

・1ベッドルームRM 1200前後~
・2ベッドルーム(900sqf)RM 2000~



※家賃の相場は物件、ユニット、エリア、古さ、広さなどの条件により異なりますので、必ずご自身でご確認下さい。あくまでも参考価格です。




そこまでメジャーじゃないけどおすすめエリア



上記のエリア以外に【現地採用者】向けにKL-WING的お勧めエリアを3つ紹介します。
クアラルンプールの土地勘に慣れてきて、新しいエリアを開拓してみたい方におすすめです。


⑧Bukit Jalil

昔ながらのエリアと新しいエリアの融合、都心からもそんなに遠くはなく電車通勤も便利
主要モール:Pavilion Bukit Jalilなど


メリットデメリット
✔LRT Sri Petaling線とMRT Putrajaya線が通っていて、KL SentralやTun Razak Exchangeなどの都心主要駅にも簡単にアクセスできる
✔Pavilionモールがあり、その周りには新しいコンドミニアムが多く、Pavilion直結の便利なコンドミニアムもある
✔緑も多く、公園で遊んだり散歩もできる
✔中華系のお店やレストランが豊富
✔高速道路も通っていて、Subang・Damansara・Cyberjayaに車で簡単にアクセスできる
✖Bukit Jalilのスタジアムでイベントがある時は周辺道路が大渋滞
✖Bukit Jalil内移動には車がないとやや不便
✖日本人はまだまだ少なめ(が、最近「家族移住者」に増えている)



⑨Taman Desa

30~40年前に日本人村だったエリア、Mid Valleyから約10分で便利
主要モール:Mid Valleyなど


メリットデメリット
✔ Mid ValleyやKL Sentralへは車で10分(渋滞がない場合)
✔ 高速道路が通っていて、南部へ車通勤するには便利で日本人駐在員もそこそこ住んでいる
✔ 中華系やなんちゃって日本食レストランも多く、値段もリーズナブル
✔ 家賃は比較的安め
✔ 隣近所などのコミュニティが強そうなイメージ
✖車がないと不便(現時点では近くに電車は通っていない)
✖建物やコンドミニアムは古い物件が多い
✖周辺の渋滞がひどい



⑩Taman Tun Dr Ismail(TTDI)

有名ウェットマーケットがあるTTDI、マレーシア人の富裕層が多いエリア
主要モール:Glomac Damansara, One Utama, KLGCGなど


メリットデメリット
✔20年前くらいにMM2H移住者が多く住んでいた日本人村だったが、最近また日本のお店やレストランが増えてきている
✔MRT Kajang線が通っていて、TTDI駅からKL Sentralまで約15分と便利
✔Damansara・Desa Sri Hartamas・Mont Kiaraへは車で10分と便利(渋滞がない場合)
✔マレーシア人の富裕層が多く、おしゃれカフェなどが多くて有名
✔日本人の間で有名なTTDIのウェットマーケットがある
✖マレーのコミュニティが強いのでお酒やNon Halalのレストランが少ない
✖Petaling JayaやMont Kiaraへは近くて便利だけど車やグラブが必要
✖家賃は近年上昇傾向にある






まとめ



「【マレーシア現地採用2026年】クアラルンプールで日本人が多い居住エリア7選|メリット・デメリットを正直レビュー」いかがでしたでしょうか。

現地在住10年以上のコンサルによる経験やレビューがみなさんの物件探しのお役に立てば幸いです。

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